ジムは東工大に比べれば、天と地の差で、かなり充実した広さと数多くのマシンが整えられていた。ランニングマシンからベンチプレスなどどウェイト関係まで。日本で高い金を払わないと使えないゴールドジムのような状態である。見渡してみると、むきむきの人たちだらけだが、女の人が意外に多かった。それぞれが思い思いのトレーニングを黙々とこなしている。ただ日本よりも皆格段に体格が違い、かなり圧倒される。気合いの入りかたか、骨格なのか。いち東洋人の私は、線が細いひょろひょろなイエローモンキーでしかない。日本で、デブキャラだったのが懐かしい。とにかく、これから一年間使いたい放題なわけなので、時間を見つけて通わないともったいない。
なんともラッキーなことに今年はちょうどNTNUの100歳の誕生日で、なにかとイベントがある。建築会議であったり、カフェでケーキとコーヒー無料配布、運動場に大きなテントを張って、中で爆音で踊るものなど。やはり、祭りのような気分がほんのりと大学を包んでいる。この大学ができた当時の建物はまだいくつか残っている。それらと結合しながら、新しい建物が数珠つなぎのように繋がっている。これが、この大学のひとつの建築の形式であろう。さて、歴史あるこの大学をどうやってデザインしようか。
NTNUの本館。奥に見える1910年に建てられたものに図書館が結合している。
街の中心部で、google bike発見。日本では車だったのに。経費削減か。

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